羽生善治の踵の爆弾-アキレス腱炎・アキレス腱付着部症とは何!?
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将棋の歴代最多勝記録を塗り替えて、ますます注目を集めておられる羽生善治さんが踵の爆弾を抱えていることが判明しました。

その病名の内容や原因・症状そして治療などについて調べてみました。

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羽生善治が抱えたアキレス腱炎・アキレス腱付着部症とは?

羽生善治さんはアキレス腱炎だけでなくアキレス腱付着部症も併発しています。
それぞれの病状を見てみましょう。

アキレス腱炎とは?

アキレス腱炎とは、ふくらはぎの筋肉の腱に相当するアキレス腱に炎症が生じた状態を指します。長時間のウォーキングなどで、アキレス腱に対して運動負荷が繰り返しかかることが原因となります。

アキレス腱炎では、かかとに痛みや圧痛が生じます。また、アキレス腱周囲に腫れや熱感などを伴います。治療では、局所を冷やし、安静を保つことが大切です。手術が行われることもあります。
引用 https://medicalnote.jp/diseases/アキレス腱炎

通常は何かの運動選手などのような長い時間足に負荷がしかも強く、そして繰り返しかかる人が良くかかることがわかりますが羽生善治さんの場合は緊張の中で

長い時間(十何時間とかも)自分の体重を支える正座をし続けてきたわけですね。

しかも33年間、計2千局以上にも及ぶ対戦です。

アキレス腱付着部症とは?

「靴を履くと踵の後ろが痛い」「仰向けで寝ると踵が痛い」といった症状が多く、靴を履くことで摩擦が生じ悪循環となることも少なくありません。
アキレス腱は人の中で最も大きくて強い腱で、歩行やジャンプ動作のときに必要です。腱自体は筋肉の力をそのまま伝える組織で、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋とヒラメ筋)が足首付近でアキレス腱になり踵の骨に付着しています。

つまり、膝の後ろ~アキレス腱~踵の骨~足底腱膜は一つの連続した部位と考えることができ、ここのどこかに負荷がかかることでアキレス腱と踵の骨の付着しているところ(踵の後ろ)や足底腱膜と踵の骨の付着しているところ(踵の下)に炎症を生じます(足底腱膜炎)。

アキレス腱には血管組織がほとんどないため、一度炎症が起きてしまうとなかなか治りません。また、アキレス腱にステロイド注射をおこなうことは腱断裂のリスクが高くなるため、足のクリニックでは各種保存療法や体外衝撃波での治療を行います。
引用:https://ashi-clinic.jp/disease/achillestendonitis/

羽生善治さんの場合、アキレス腱炎だけにとどまらずアキレス腱とかかとの骨の
付着してるところにも炎症が生じているということですね。

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アキレス腱炎・アキレス腱付着部症の原因とは?


画像:サンスポより

アキレス腱炎は、アキレス腱に対して運動負荷が繰り返しかかることで発症します。

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつなぐ場所に位置しており、歩く、走る、ジャンプする、といった動作に関連して負荷がかかる部分です。そのため、長時間のウォーキング、間違ったフォームでの長距離走などを重ねることで、アキレス腱炎が引き起こされます。

アキレス腱は年齢を重ねるにつれて徐々に弱くなり、運動負荷が掛かる際に炎症を起こしやすくなります。また、扁平足の方、底のすりへった靴などを履いて運動をする方などもアキレス腱炎が発症しやすいです。

引用 https://medicalnote.jp/diseases/アキレス腱炎

アキレス腱炎・アキレス腱付着部症の症状!症状!

症状は!

アキレス腱炎では、アキレス腱に相当するかかとに痛みや圧痛が生じます。また、アキレス腱周囲の腫れや熱感などを伴います。こうした症状は、運動時に惹起されやすいです。

朝方を中心に、アキレス腱の痛みやかかとの動かしにくさを自覚することもあります。慢性化すると、かかとにしこりのようなものが形成されることもあります。

アキレス腱炎が増悪すると、ちょっとした日常の動作でも痛みが引き起こされてしまい、日常生活に支障が生じることがあります

これをみると対局中の集中力に大きな影響があることは勿論のこと、

日常生活にも支障が?とありますから大変な状況ということが想像されますね。

アキレス腱炎・アキレス腱付着部症の治療について!

アキレス腱炎では、保存的療法もしくは手術が検討されます。保存的な治療方法では、局所の安静を保つことが大切です。ランニングなどを日常的に行っている場合は、一時的に休息することも必要です。

運動をきっかけに痛みが増強する急性期においては、袋に詰めた氷などを使って局所を冷やし、炎症を抑えることも大切です。炎症に対しては、消炎鎮痛剤が使用されることもあります。

急性期の炎症症状が落ち着いてきたら、徐々に運動負荷をあげていきます。ふくらはぎのストレッチ、ふくらはぎや足底周囲の筋力増強などの運動療法を行うことも大切です。

また、再発防止のためには、正しいフォームで走る、自分の足にあった靴を使用する、などの対策が必要です。

保存的な治療方法で改善しない場合には、手術が行われることもあります。

引用 https://medicalnote.jp/diseases/アキレス腱炎

長時間すわる対局が当分はできない可能性が考えられますね。しかし羽生善治さんの今後の人生そのものに多大な影響がある事柄ですから、この際は完治を

目指すことが最優先にするよう望まれると思いますね。

最善の決断をなさって、この 病気にも、あの諦めない羽生善治永世名人の常人を超えた集中力で是非とも克服していただきたいと切に願います。

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