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朝乃山英樹画像

(この記事は3分で読めます)

まもなく大相撲の初場所が始まりますね。
今場所の注目はなんといっても東関脇の朝乃山英樹が大関昇進なるか?

ですよね。2場所連続10勝以上していますので可能性があるし
今場所だめでも間違いなく次世代を担う力士ですからね。
場所ごとに強くなっています。

これから人気も出てくると思いますが、最近出てきた新鋭ということで個人的な情報を知らない人が多いと思います。

私も詳しくは知らないので調べてみました。
どこの出身の人なのか?出身の高校大学そしてプロになってからの成績など経歴をリサーチしてみました。

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朝乃山英樹関の出身高校・大学など学歴は!

以下は朝乃山英樹関のプロフィールです。

朝乃山英樹プロフィール!

名前:朝乃山 英樹(あさのやま ひでき)
所属部屋: 高砂
本名: 石橋 広暉
しこ名履歴: 石橋 → 朝乃山
愛称:イシバシ、バッシー、富山の人間山脈
番付: 関脇
生年月日:1994年3月1日
年齢:25歳(2020年1月現在)
出身地: 富山県富山市
身長: 188.0cm
体重: 177.0kg
得意技: 右四つ・寄り、上手投げ

朝乃山関の出身は北陸の富山県富山市なんですね。
富山出身の力士というと昔は太刀山とか梅ケ谷といった名横綱が出てるんですが、最近は大関も出てないので、

富山県民の皆さんは久しぶりの大物力士の出現に喜んでいるでしょうね。

朝乃山の学歴~出身高校

富山商業高校校舎画像

富山市出身の朝乃山関、本名の石橋 広暉少年は地元の、
富山商業高校へ進んでいます。

以下は朝乃山激励会で富山商応援団の応援を受けている様子です。

朝乃山関が相撲を始めたのは小学の4年生の時です。ずっと中学までは押し相撲で全国大会へ出るレベルになっていましたが、

中学3年の夏に肘を骨折し押す力が弱まったのに気づき相撲をやめようと思っていたところ、富山商業の相撲部監督だった浦山英樹さんから、

熱心に誘われて富山商業へ進学し、そして浦山さんから四つ相撲を教って今日の朝乃山関の相撲の基本ができたわけですね。

恩人ですね、そういえば大相撲の力士さんは普通は力士名の後には本名の名前を付けますが、朝乃山関は本名の「広暉」ではなくて「英樹」と名乗っていますが、これは恩師の名前ですよね。

若いのに受けた恩を大事にするとは、素晴らしいですね。
一気に好きになってしまいました。

ちなみに高校3年の時には「選抜高校相撲大会」で準優勝を成し遂げましたが、この時の決勝の相手は当時、鳥取城北高校の、
逸ノ城」だそうです。

朝乃山の学歴~出身大学

近畿大学校舎画像

高校卒業後、朝乃山関は大学相撲の強豪である近大(近畿大学)へ
進学しています。

なぜ近大なのか?実は近畿大学は恩師浦山英樹さんの母校なのです。

近大相撲部というと現在所属してる高砂部屋の親方である高砂親方、現役時代の大関「朝潮」の出身大学ですね。

その縁で大学1年生の時、高砂部屋を見学に行く機会があって
親方に相撲を取ってみるようすすめられ当時幕下の力士とぶつかってみたことがあるそうです。

その時の本人のコメントです。

あれだけ重い人が思い切りぶつかってくるなんて、それまで経験したことありませんでした。まさしく戦車です。受け止められなくて吹っ飛ばされましたよ。

Wikipedia

そして「プロの世界は自分には無縁だと痛感した」と語っています。

しかし恩師の浦山英樹さんの勧めで入った手前、大学では一生懸命
稽古を続け地道な努力の成果が出始めます。

2年生で西日本大学選手権で優勝(4年のときも制覇)
全国大会の135kg級で優勝

国体成年の部4位、全日本相撲選手権(アマチュア相撲選手権)3位などタイトルは7つを獲得し大相撲の「3段目付け出し」の資格を取得し「高砂部屋」へ入門することになりました。

朝乃山英樹関の大相撲入門後の経歴・成績!

 

初土俵は平成28年3月場所でしこ名は本名の「石橋 広暉 」です。
以下に成績を列挙します。

しこ名 石橋 広暉 (いしばし ひろき)

場所 番付 勝敗
平成28年3月場所 三段目100付出 5勝2敗
平成28年5月場所 三段目東66枚目 6勝1敗
平成28年7月場所 三段目西11枚目 6勝1敗
平成28年9月場所 西幕下36枚目 6勝1敗
平成28年11月場所 東幕下14枚目 5勝2敗
平成29年1月場所 西幕下7枚目 7勝0敗 優勝

幕下3場所目で優勝を飾り、十両昇進を果たしましたが、直後に思わぬ
悲しみが朝乃山関を襲います。

恩師であり、恩人である富山商業相撲部監督の浦山英樹さんが40歳の若さで亡くなったのです。

幕下優勝で関取昇進を見せることが出来ましたが、こう言いました。

もっといろんなことを聞いておけばよかった

と悔やみました。
そして、しこ名を朝乃山英樹と改名したのです。

以下は朝乃山 英樹としての成績です。

しこ名 朝乃山 英樹 (あさのやま ひでき)

平成29年3月 東十12 10勝5敗 優勝同点
平成29年5月 東十7 8勝7敗
平成29年7月 西十5 11勝4敗 優勝同点
平成29年9月 東前16 10勝5敗 敢闘賞 (1回目)
平成29年11月 西前11 5勝10敗
平成30年1月 西前16 9勝6敗
平成30年3月 西前13 8勝7敗
平成30年5月 西前12 7勝8敗
平成30年7月 西前13 11勝4敗 敢闘賞 (2回目)
平成30年9月 西前5 7勝8敗
平成30年11月 西前5 6勝9敗
平成31年1月 西前8 8勝7敗
平成31年3月 東前8 7勝8敗
令和元年5月 西前8 12勝3敗 優勝 (1回目)
殊勲賞 (1回目)
敢闘賞 (3回目)
令和元年7月 東前1 7勝8敗
令和元年9月 西前2 10勝5敗 殊勲賞 (2回目)
金星
令和元年11月 西小結2 11勝4敗 準優勝 (1回目)
技能賞 (1回目)
令和2年1月 東関脇1

上の成績をまとめますと

◆初土俵 平成28年3月 (三段目)
◆生涯戦歴 182勝115敗/297出(24場所)
〇幕内戦歴 118勝92敗/210出(15場所)、1優勝、1準優勝、1技賞、
2殊勲賞、3敢闘賞、1金星
〇関脇戦歴 0勝0敗/0出(1場所)
〇小結戦歴 11勝4敗/15出(1場所)、1準優勝、1技能賞
〇前頭戦歴 107勝88敗/195出(13場所)、1優勝、2殊勲賞、3敢賞、
1金星
〇十両戦歴 29勝16敗/45出(3場所)
〇幕下戦歴 18勝3敗/21出(3場所)、1優勝
〇三段目戦歴 17勝4敗/21出(3場所)

そして2019年末朝乃山英樹関は2019報知プロスポーツ大賞を受賞。

朝乃山英樹スポーツ大賞

年が明けた令和2年(2020年)最も注目され、期待される力士としての
1年を迎えました。

初場所で、遅くとも今年度中には大関「朝乃山英樹」が誕生するに違いありません。

今後の活躍も注目していきたいと思います。

最後まで見ていただき感謝です。

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