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新型コロナウイルス2

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け中国・武漢市からチャーター機の第1便で帰国した邦人のうち、2人がウイルス検査を拒否し帰宅したことが問題になっています。

安部総理は「大変残念だ」と述べ第2便以降は、中国を出国する前に本人の同意を得るよう、対応を見直したことも明らかにした。

国内で大きな反応が起きています。

目次

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他の国の対応は?

韓国政府

チャーター便で武漢から帰国した人は、体調不良が無くても全員韓国政府が用意した施設に入れられ、潜伏期間とされる2週間を目安に隔離される。

またアメリカ政府も韓国と同様に、武漢から帰国した人は検査と経過観察のために最長2週間にわたり臨時の居住スペースに隔離する方針。

オーストラリアのモリソン首相も、帰国する国民は検疫のため2週間島に収容して隔離する方針を発表。

 

日本国内の反応!

新情報|検査拒否の2人が検査を申し出!

新型コロナウイルスの検査を拒否した武漢からのチャーター便帰国者の
2人が、その後検査の申し出をしたことを朝日新聞デジタルが報じました。

自宅へ帰って自分たちの行動に非難が起きてることに驚いたのか?
あるいは家族に強くすすめられたのか?

家族の人たちも移されないか?
不安になったと思いますよね。

世論では勤務先をと氏名を特定すべきだという声が高まってますね。
自己中心的な行動は何らかの悪い実を刈り取ることになるでしょうね。

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