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ロンドンブーツの田村淳が自身のツイッターで相方の田村亮とともに新会社「LONDONBOOTS」を設立したことを発表した。
その意図、目的が何のか?気になりますね。
世間やファンの反応も気になります。
リサーチしてみます。
目次
ロンドンブーツの新会社設立の目的・意図が気になる!
以下が新会社設立の発表文です。
この度、活動自粛中である田村亮と私、田村淳で株式会社LONDONBOOTSという会社を設立致しました。
私が代表取締役として、会社の運営をしていきたいと考えております。
今回の闇営業問題、ことの発端は反社会的グループの主催のイベントだとは知らかった(原文ママ)とはいえ、参加してしまい、そのイベントでギャラを貰っていたにも関わらず、公の場で田村亮がギャラをもらっていないと嘘をついた事がきっかけで沢山の人に迷惑をかける事になってしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
今後どのような形で芸能活動を再開できるのか、現時点では全く何も決まっていませんし、復帰の話などは時期尚早だと思いますが、亮と何度も話し合いして、今後の人生で再び芸能活動をしたいという本人の意思を受けて、2人で会社を作ることになりました。
いつの日か芸能活動の再開が許された時にはじめて動き出す会社です。そして、吉本興業から独立する為の会社ではなく、田村亮と吉本興業を繋ぐ為の会社です。
今回、世間に対して嘘をついたことは、決して許されることではないですが、亮には嘘をついた事を謝罪して、しっかりと反省して、次に進む姿を見せて欲しいと思いますし、私もそれを厳しく見守りつつ、支えていきたいと思います。
株式会社LONDONBOOTS
代表取締役 田田村淳
声明文そのものから分る会社設立の意図・目的!
声明文から分る会社設立の目的を以下にまとめてみました。
田村亮が再び芸能活動を行えるために、つまり復帰するために作った会社であること
をハッキリ明記してますね。
これは文字通りですね、田村亮と吉本興業を繋ぐ為に何らかの役に立つための会社ということですね。
ロンドンブーツの新会社設立に対する世間の反応!
設立の意図が男前すぎる💕https://t.co/SPDrmg5ocL
— 万国ニュース速報 岩倉 (@kitchen_stars) December 2, 2019
株式会社LONDONBOOTSを設立した田村淳さんと田村亮さんですが、2021年には亮さんがけじめのつく年ですし、淳さんも大きな成果が得られる年です。2021年まではいろいろとあっても上手く方向になると暗示されています。 #田村淳 #田村亮 #株式会社LONDONBOOTS https://t.co/03SCseD4IN
— 劇的に「運」が良くなる手帳★2020年版受付中★ (@cocopapa0612) December 2, 2019
亮さん芸能界復帰おめでとう☺️https://t.co/pfWk3xFQzR
— 長澤ゆま (@f71KHtPHceMwAZB) December 2, 2019
田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由(中西正男) – Y!ニュース https://t.co/wPugI3aerO#ロンドンブーツ1号2号,#ロンドンブーツ,#会社設立,#田村淳,#田村亮,#株式会社LONDONBOOTS
— 高尾トンビ (@tombi_takao) December 2, 2019
そっか。
本人に芸能界復帰の意志がはっきりあったのにはホッとした。焦らず納得のいく選択をしていってほしい。>@ryolondonboots#株式会社LONDONBOOTS#エージェント契約#吉本興業
田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由https://t.co/GqLE29LGoy
— rem (@remsphere) December 2, 2019
ロンブー淳さん会社設立 #株式会社LONDONBOOTS 亮さんと吉本をつなぐため
なんて相方思いなんだろう(T_T) https://t.co/bOQMRHCZBF— らむちゃん (@ramcin8341) December 2, 2019
ほとんど好意的な声が多いですね。
ロンドンブーツが世間から好意的に見られている証だと思います。
確かに「嘘の発言」自体は勿論よくないことです。
しかし状況の詳しい経過がわかってみると、特に田村亮さんの場合は
大いに同情の余地があります。
そう思いませんでしたか?
まとめ
やっと田村亮さんの芸能活動復帰につながる動きが始まりました。
一連の騒動の会見でも優れた人間性を示した人物だと個人的に思っています。
才能もありますし、今後は後進の人たちの指導もできる人だと思いますね。
1日も早い復帰と活動を願っています。
最後まで見ていただき感謝です。