荒牧陽子のものまねが似すぎていて口パクの噂？レパートリーの動画！

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ものまね女王と言われた荒牧陽子さんが最近、精力的に活動を再開されましたね。今年の「ものまねグランプリ」にも

勝ち残っていて楽しみです。

ものまねがあまりにも似すぎていて「口パクのやらせでは？」という噂が流れたほどですよね。

実際はどうなのか？気になりますね。

また何千とか言われるレパートリーについても気になりますので調べてみたいと思います。

牧陽子のものまねは本当に口パクではないのか？

全盛期には荒牧陽子の歌は口パクではないのか？という噂がネット上で流れました。

荒牧陽子さんは、ものまね歌手がだれもやったことのない
究極の「ものまね」を披露したことがあります。

それは「本人の謳うCDを流しCDと交互に歌う！」という離れ技です。

単独で歌って「似てるな」と思ってもご本家の歌と聞き比べると微妙な違いがほとんど、どんな上手いものまね歌手でも明らかになるそうです。

それをやる凄さをコロッケさんは、こう言っています。

それやれたらスゴイ！それやった人、だれもいないですよ。それは、もう芸ではない、究極のものまねエンターテイメントですね。

それの動画がこちらです▼

よほど自信があるということでしょうね。

あまりの上手さに「口パクでは？」という噂が流れるのも、わかるような気がします。

しかし、もちろん口パクではないと思います。
動画の画像を見ただけでは断定はむずかしいですが、ある程度はわかります。

スタジオでのゲストや聴衆などの反応などをみるとですね。
実際に口パクだけで声を出していない歌に迫力を感じることはできないですよね。

間近でみているとですね。

ゲストのベッキーなどが歌声の迫力にビックリしてる様子が見れます。

口パクでないことは明らかです。

でも口パクではないか？と思ってしまうほど「ものまね」が上手いということになりますね。

荒牧陽子のものまねレパートリーはどのくらい！？

荒牧陽子さんが歌うものまね曲のレパートリーですが、あるファンの方が一覧表を作った方がおられます。

歌手名の一覧です▼

勿論、これだけではありません。

例えば以下の動画では「美空ひばり」「ユーミン」「テレサ・テン」などの伝説的な歌手の歌も歌っているんですね。

それも、そのはずです。
荒牧陽子さんは２歳のころにはすでに音程を取りながら歌うことができたそうです。

そして３歳でレパートリーが３０曲以上はあって小学生高学年の頃には歌のコンテストに出場するようになり「コンテスト荒らし」といわれ、優勝、入賞を繰り返していたようですね。

そして1997年５月に地元に来た（岡山県久世町）「NHKのど自慢」でチャンピョンとなり2001年2月に岡山市内であ行われた

「NHKのど自慢」でもチャンピォンになっています。

1981年の生まれですから、１５歳と１９歳の時ですね。

2017年までで約1000曲の、あらゆるジャンル、そしてあらゆるアーティストのガイドボーカルを収録したそうです。

ものまねが上手いだけでなく本来スゴイ歌唱力を持つ天才と言えると思います。

ネット上の反応！

以下は上のビデオ「美空ひばりやテレサ・テン」などの歌を
歌った時のYouTubeを見た人たちのコメントです▼